なぜオリジン?


ドッグフード


キャットフード


TREATS



質問にお答えします。


我々は犬と猫に情熱を注いでおり、同じ気持ちを共有する皆さまとお話できることを大変光栄に思っています。みなさんの質問に答え、安心して頂くことは我々にとって大変重要です。

質問の答えがここにない場合、あるいは我々の生物学的に適正なフードとそのポリシー、使われている原材料について知りたい方は、我々のカスタマー・ケア・チームにご連絡下さい。迅速に対応させて頂きます。

  • オリジン・ホールプレイ・フード
    Q:何故オリジン・ホールプレイ・フードが作られたのですか?80-20との違いは?

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    我々はリーダーです。我々は常に生物学的に適正なフードの更なる向上を目指し、新しい地元産新鮮原材料を探し求め、更に多くの新鮮原材料を使用するために我々のスチーム調理技術の向上に努めています。これらの努力すべてが、オリジンフードを更に自然な食事へと近付け、安心のペットフードをあなたの犬や猫にお届けします。

    より多くの新鮮肉:オリジンは、地球上のどのドライドッグフードやキャットフードよりも多い新鮮肉含有量を誇っています。そして、新しいオリジンには更に多くの新鮮肉を使用しています。オリジンフードの肉の半分以上が真に新鮮な状態で毎日搬送されています。真に新鮮とは、無冷凍で熱や化学保存料不使用であることを意味します。

    肉の種類が更に豊富に:自然な食事をより忠実に再現するために、肉、臓器、軟骨を特別配合し、合成原材料を殆ど使用としていません。オリジンは他社のどのドライドッグフードやキャットフードよりも少ない合成原材料含有量となっています。

    新鮮フルーツ、野菜、ベリーは毎日地元の草原農場と内陸果樹園から搬送され、未加工の天然必須微量栄養素を豊富に供給します。

    原材料のトップ10:オリジン原材料のトップ10はすべて最高品質の動物性原材料です。人間用食材として認定を受けた鳥肉、魚、肉のみを使用しています。

    血糖反応の抑制:オリジンフードはジャガイモの代わりに低GIのフルーツと野菜を使用、血糖反応を大幅に減少させています。

  • Q:生物学的に適正の意味は?

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    生物学的に適正というコンセプトは至ってシンプルです。犬と猫が自然な環境で狩り、その摂取に適した体の構造になっている肉の豊富さ、新鮮さ、バラエティを再現することです。生物学的に適正なフードには5つのポイントがあります。

    1.肉の豊富さ
    2.肉の新鮮さ
    3.肉のバラエティ
    4.血糖負荷の抑制
    5.新鮮フルーツ、野菜、ベリー

  • Q:ホールプレイの意味は?

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    ホールプレイとは、オリジンの生物学的に適正というコンセプトの革命です。栄養価の高い肉、臓器、軟骨、骨髄を犬と猫の自然な食事に含まれる比率で配合し、オリジンをより自然な食事に近付けています。

    自然な環境の中で、犬やオオカミは新鮮な丸ごとの魚や鳥肉などの獲物を食べて生活しています。この丸ごと肉には、吸収率のよいビタミンとミネラルが豊富な栄養溢れる肝臓、心臓、ハチノス、たんぱく質と必須アミノ酸豊富な肉、体に必要なカルシウムとリンが豊富な骨と軟骨が含まれます。
    炭水化物を主な原材料とし、肉は少量で超加工された原材料を大量に使用している一般的な「科学的に構成された」フードとオリジンを比較してみてください。一般的なフードのパッケージには、使用原材料に含まれる分だけでは足りない、あるいは過剰な加工過程で失われた栄養素を補うための合成のアミノ酸、ビタミン、ミネラルがリストアップされています。

    オリジン・ホールプレイは犬と猫が何千年、何万年もの間食べるように進化してきた食事を再現しています。新鮮肉、臓器、軟骨を特別比率で配合しているため、合成原材料は殆ど必要ありません。

  • 栄養&健康
    Q:オリジンのたんぱく質量は体に良いですか?

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    もちろんです。

    高たんぱく食について数多くの噂が飛び交っています。この質問は恐らく、我々のカスタマー・サービスに最も多く寄せられる質問です。

    過去15年間に公表された数々の研究で、高たんぱく食についての(未だに低たんぱく、穀類ベースのフードを製造・販売している多国籍マーケティング会社によって、しばしば意図的に作られている)噂の真相が暴かれています。

    真実は至ってシンプルです。高たんぱく食はあらゆる種類の犬と猫にとって生物学的に適正です。高たんぱく低炭水化物なフードは、犬と猫の解剖生理学に沿って自然な食事をより忠実に再現しており、犬と猫の最高の健康状態を促進します。

    今日の一般的なペットフードは低たんぱく高炭水化物(40-50%)の原材料構成です。自然な食事に炭水化物は含まれないため、犬と猫にとって炭水化物が必須栄養素ではないのも当然のことです。

    犬と猫は穀類の炭水化物ではなく、動物性たんぱく質と脂肪由来のエネルギーを活用するよう進化してきました。

    更なる情報をお探しですか?

    我々の白書のページ26と27の「たんぱく質の神話」をお読み下さい。

    または、ペンシルバニア大学の獣医学部出版の「高たんぱくの神話」をお読み下さい。

    詳しくは、我々の図書室 をご覧ください。

  • Q:炭水化物が保証分析値にありませんが?

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    それは、AAFCOが炭水化物を保証分析値に入れることを許可しなくなったからです。一般的なペットフードの多くが原材料の50%以上に炭水化物を使用している中、何故このような決定に至ったのか理解に苦しむところです。

    たんぱく質、脂肪、水分、繊維、灰分量を足した数字を100%から引くことで、フード中の大体の炭水化物含有量を知ることが出来ます。

  • Q;たんぱく質量―高たんぱくは腎臓に負担を与えませんか?

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    いいえ。高たんぱく食が犬や猫の肝臓に悪い影響を与えるという科学的研究結果は存在しません。詳しくは図書室の記事をご覧ください。http://www.championpetfoods.com/library/

  • Q:泌尿器の健康―オリジンは泌尿器の健康を促進しますか?

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    はい。肉含有量が高くマグネシウム含有量が低いオリジンは自然と酸性になっており、健康的な膀胱を促進します。

    尿路感染や尿路結石になりやすいペットにとって、出来るだけ沢山の新鮮な水を飲んで尿路を洗い流し、尿を薄める事が重要です。 オリジンは高たんぱくで栄養も凝縮されているため、消化を促進するためにより多くの水摂取が必要となる場合があります。オリジンフードのpHは5.5から6で弱酸性、猫と犬両方の健康的な膀胱機能維持に効果的です。

  • Q:肥満―オリジンは私が飼っている太り過ぎのペットにも適していますか?

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    もちろんです。オリジンはたんぱく質由来のエネルギーが多く、炭水化物由来のエネルギーが少ないという生物学的に適正なエネルギー配分となっています。

    炭水化物は空のエネルギーです。エネルギーとしての糖分を供給する以外、体内でこれといった働きを行いません。糖分は血液中でブドウ糖に素早く変化します。炭水化物が(よくあることですが)過剰供給されると、簡単に体内脂肪となります。

    たんぱく質は炭水化物と同じエネルギー量を供給しますが、体内で全く異なる働きをします。炭水化物と違ってたんぱく質は生命にとって必須の栄養素で、生物学的に適正なエネルギー源です。

  • Q:大型子犬―オリジンはうちの大型成犬や子犬にも適していますか?

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    はい。オリジン・パピー・ラージ・ブリードは成長期の大型子犬用に特別配合されています。

    アメリカ獣医栄養学大学(ACVN)によると、成長期の大型子犬の食事には適度なエネルギー量と理想的なミネラル比率が必要とされています。オリジン・ラージ・ブリード・パピーは、このような特別な栄養配分に従って構成されています。

    1. オリジン・ラージ・ブリード・パピーは、過剰なエネルギー(カロリー)摂取を避けて適切な成長を促すために、我々のその他のパピー用フードよりもエネルギー量が少なくなっています。低GI炭水化物の原材料が最高の健康状態を促進し、体重管理をサポートします。
    2.含有カルシウムは最低値が1.2%、最高値が1.5%です。
    3.カルシウムとリンの比率は、成長期の大型子犬にとって最適とされる数値(1.2:1~1.4:1)内となっています。

    成長期の大型子犬が必要とする栄養素について詳しくは図書室をご覧下さい。 http://www.championpetfoods.com/library/

  • Q:大型犬―高たんぱくは関節の健康に影響しませんか?

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    グレートデ―ンの成長に関する研究(オランダ、Nap RC)によると、フード中のたんぱく質量は骨格の成長にこれといった影響を与えない、という結果が出ています。 高たんぱく質摂取は骨軟骨欠損や股関節離断のリスク上昇の原因とはならず、骨の縦の成長への影響もないとされています。加えて、たんぱく質が整形外科的な問題を引き起こすことはありませんが、他の栄養素では有り得ます

    関節の問題を引き起こすのは過剰なたんぱく質量ではありません。フードの与え過ぎ、過剰なミネラル、また遺伝的要因が関節炎や整形外科的問題の原因となります。 殆どの整形外科的な関節疾患は、遺伝的なものです。しかし、肥満気味の子犬と成犬は関節の痛みや不快感を覚える可能性が高く、若い時には整形外科的な問題、歳を取ってからは関節炎を起こすことがしばしばあります。

  • Q:シニア犬―うちのシニア犬にもオリジンは適していますか?

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    もちろんです。ひと昔前までシニア犬には低たんぱく質の食事が勧められてきましたが、最近の研究により、この考え方は完全に放逐されてきています。犬が歳を取るにつれて、特にたんぱく質豊富な食事は最高の健康状態を維持するために重要です。

    炭水化物とたんぱく質の関係はシニア犬の食事の重要なポイントです。たんぱく質量が高いと炭水化物含有量は低くなります。言い換えると、高たんぱく食は自然と低炭水化物であり、炭水化物はシニア犬用フードに全く不必要であることから、これが最高の原材料構成となります。

    詳しくは白書 をご覧下さい。

  • Q:オリジンとアカナはどう違うのですか?

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    アカナとオリジンには沢山の違いがありますが、両方とも我々の信条を反映しています。我々の信条とは、地元産新鮮原材料を使用した生物学的に適正なフードを、製造・袋詰めのいかなるステージにおいても他社に任せず我々自身の手で製造する、というものです。

    主に5つの相違点があります。

    1.肉含有量:オリジンの肉含有量75~80%、アカナは40~65%です。
    2.新鮮肉:オリジンは新鮮肉50%使用、アカナは9~30%使用です。
    3.新鮮肉のバラエティ:オリジンは最低6種類、アカナは3種類の新鮮肉を使用しています。オリジンはそれに加えて肉、えり抜きの臓器、軟骨、骨髄をホールプレイ比率で配合し、より生物学的に適正な肉のバラエティを実現しています。
    4.たんぱく質:オリジンは38%~42%、アカナは25%~35%がたんぱく質です。
    5.炭水化物:オリジン犬用フードと猫用フードの炭水化物含有量はそれぞれ25%と20%、アカナは25~30%です。

    簡潔に言うと、新鮮肉たっぷりで低炭水化物のオリジンとアカナは、あなたの猫や犬の自然な食生活を再現しています。 アカナはオリジンよりもわずかにたんぱく質量が少ないですが、その分手が届きやすいお値打ち価格の生物学的に適正なペットフードとなっています。

  • Q:アミノ酸―オリジンは何故アミノ酸を添加してないのですか?

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    オリジンのアミノ酸は100%天然です。他社に類を見ない含有量の新鮮肉が、犬と猫にとって必須のアミノ酸すべてを自然なかたちで供給します。 ホールプレイは犬と猫が自然な環境で摂取する新鮮肉と臓器の比率を再現したフードですので、合成アミノ酸は全く必要ありません。

    肉含有量が少なく新鮮肉は更に少ない一般的なペットフードと比較してみて下さい。一般的なペットフードは自然な食事を再現した原材料比率で構成されていないため、合成アミノ酸を添加する必要があります。

  • Q;タウリン:オリジンに多く含まれるタウリンの原材料は?

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    オリジンのキャットフードは保証成分値にタウリンを載せていますが、原材料には載せていません。これは、オリジンは新鮮肉を(天然のタウリンが含まれる)ホールプレイ比率でたっぷり使用しているため、サプリメントとして添加する必要がないからです。一方、一般的なペットフードは充分な量の(肉原材料の)天然タウリンを含有していないため、合成タウリンを添加しています。

  • Q:カルシウムとリン―オリジンは何故カルシウムとリンを原材料に添加していないのですか?

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    オリジンのカルシウムとリンは100%天然です。カルシウムとリンはオリジンの肉原材料の食用骨と軟骨に自然に含まれています。 ホールプレイ比率で配合されているオリジンは、食用骨、軟骨、骨髄が犬や猫が自然の中で摂取するのと同じ比率で配合されています。合成カルシウムとリンの添加は必要ありません。 カルシウムとリンは保証分析値にリストアップされていますが原材料には載っていないのは、これが理由です。

    肉含有量が少なく新鮮肉は更に少ない一般的なペットフードと比較してみて下さい。一般的なペットフードは自然な食事を再現した原材料比率で構成されていないため、合成カルシウムとリンを添加する必要があります。

  • Q:脂肪―オリジンは15~20%が脂肪ですが、原材料にはほんの少ししか脂肪が添加されてないのは何故ですか?

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    オリジンは大変多くの新鮮肉を使用しています。新鮮肉の主な成分はたんぱく質と脂肪です。オリジンは新鮮肉を多く使用することによって、原材料に添加する脂肪量を極限まで抑えることを可能にしています。

    新鮮肉を殆ど使用していない一般的なペットフードと比較してみて下さい。一般的なペットフードは自然な食事を再現した原材料比率で構成されていないため、大量の脂肪を添加する必要があります。

  • Q:グルコサミンとコンドロイチン―オリジンに多く含まれているグルコサミンとコンドロイチンの原材料は何ですか?

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    オリジンのグルコサミンとコンドロイチンは、原材料の新鮮肉に自然に含まれています。ホールプレイのオリジンは、犬や猫が自然な環境で摂取する新鮮軟骨の比率を再現しています。

    実際のところ、オリジンは75~80%に肉と魚原材料を使用し、とくに新鮮肉には天然のグルコサミンとコンドロイチンが豊富に含有されています。グルコサミンとコンドロイチンは保証分析値にリストアップされていますが原材料には載っていないのは、このためです。

    肉含有量が少なく新鮮肉は更に少ない一般的なペットフードと比較してみて下さい。一般的なペットフードは自然な食事を再現した原材料比率で構成されていないため、合成グルコサミンとコンドロイチンを添加する必要があります。

  • Q:植物―オリジンは何故植物を含有しているのですか?

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    オリジンは粒状のペットフードとして可能な限り自然な食事を再現しています。植物は犬と猫の自然な食事の一部で、健康と体調管理において重要な役割を果たします。オリジンは北米の優れたホメオパシー獣医によって厳選された植物を使用しています。

  • Q:ヨウ素―オリジンはオーガニック昆布を使用していますが、ヨウ素含有量が多いのですか?

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    いいえ。オリジンフードのヨウ素含有量は2.45mg/kgから7.3mg/kgです。これはAAFCOが制定しているヨウ素最低値に近いものです(AAFCOは犬用フードの最低値を1.5mg/kg、最高値を50mg/kgとしています)。オリジンの昆布には、生物学的利用率が高い64種類のオーガニックミネラルが含まれています。

  • 与え方
    Q:与え方についてアドバイスはありますか?

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    1日に2回与えることをお勧めします。パッケージに記載された給餌量を2分割し、8~12時間あけて与えて下さい。 あなたのペットの健康維持に適切な分量が分かってきたら、量を調節していってください。健康的な犬の体は引き締まっていることをお忘れなく!

    フード移行

    通常、犬は毎日同じ食事を与えられているため、フードの急な変更は彼らの胃腸にとって大変負担となります。このことから、新しいペットフードに移行する場合、ゆっくりと行うことが重要です。時間をかけることで犬や猫は新しいフードに適応していき、消化不良が防げます。

    最初は75%の元のペットフードに25%のオリジンを加えて下さい。5~7日間かけてオリジンの割合を増やし、元のペットフードの割合を減らしていって下さい。この移行完了時にはオリジンを100%与えていることになります。

    犬や猫の体の70%は水で出来ています。細胞機能と潤滑組織のために水は極めて重要です。実際、犬と猫にとって水は他のどの栄養素よりも重要です。

    気温が高い時あるいはあなたの犬が特に下痢などの病気の時、水は更に重要性を増します。常に新鮮で綺麗な水を用意しておいてください。

    与え過ぎにご注意。

    殆どの犬が食欲旺盛で、与えられた物すべてを食べつくします。オリジンフードはたいへん風味が良いため、与え過ぎには特に注意して下さい。

    排便についての問題の殆どは、給餌量を減らすことで解決します。緩い便の原因は殆どの場合フードの与え過ぎです。

    年齢に関わらず、肥満は万病の元です。すべてのオリジンのパッケージには給餌量ガイドが記載されていますが、犬は1匹1匹違います。ガイドは給餌開始時の目安としてご利用下さい。

    あなたの犬や猫の体調に注意して下さい。痩せ過ぎているように見えたら少し量を増やし、太り過ぎのようなら少し量を減らしましょう。

    あなたの犬や猫が空腹のような態度を見せても、彼らの体調が給餌量の一番の目安となります。もしお困りのことがあったら、お電話下さい。

    トリーツ
    犬にトリーツを与えるのはペットオーナーの楽しみです。しかし、トリーツの量はあなたの犬の1日の食事量の10%以下に抑えて下さい。 残りの90%は完全栄養食フードを与えて下さい。オリジン・フリーズドライ・トリーツについて詳しくはhttp://www.orijen.ca/dog-food/freeze-dried-dog-treats/

    訓練などでトリーツを頻繁に与える場合は、トリーツを出来るだけ細かく砕いて与えましょう。

    各製品の給餌量ガイドをご覧になるには、下のリンクをクリックして下さい。

    オリジン・ドライフード

    オリジン・フリーズドライ・フード

    オリジン・フリーズドライ・トリーツ

  • Q.缶詰めのオリジンはないのですか?

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    缶入りフード

    チャンピオンペットフーズ社では、我々が製造するフードのみを販売しています。これは、ペットフードの多くがそのブランドとは関係ない工場で製造され(プライベートブランド)、信念や価値観よりもセールスチャンス重視で開発されたものが多い昨今のペットフード業界では、大変珍しい特徴です。

    オリジンは違います。

    我々は地元産新鮮原材料の使用にこだわり、数々の賞を受賞しているカナダの自社キッチンでのみ製造を行っています。言い換えると、我々は他社製品を製造せず、他社に製造を委託することもありません。
    缶入りフードの製造は全く違う種類の製造過程を伴います。実際のところ、北米の缶入りペットフードの殆どが2つある巨大缶詰工場のうちどちらかで製造されています。 物理的には、我々も同じようにして缶詰めのオリジンを作り出すことが可能です。しかし、オリジンを我々の自社キッチン以外で製造させるという考え方にどうしてもぬぐえない違和感があるため、今後も缶詰めのオリジンが出来る予定は一切ありません。

    しかし、オリジン・フリーズドライ・フードは一般的な缶入りフードと比べて、生物学的に見ても素晴らしいフードです。一般的な缶入りフードと違い、オリジン・フリーズドライ・フードは新鮮あるいは生肉を90%使用、真に新鮮な原材料で作られています。調理なしで製造されているため、我々の真に新鮮な原材料の美味しい栄養をすべてそのままキープしています。

    オリジン・フリーズドライ・フードについて詳しくは下のリンクをクリックして下さい。http://www.orijen.ca/dog-food/freeze-dried-dog-food/


  • Q:人間用食材―オリジンの原材料は人間用ですか?

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    オリジンの新鮮鳥肉、魚、卵、赤肉はすべてカナダ政府によって人間用食材としての認定を受けた後、毎日自社キッチンに新鮮搬送されています。

    オリジンの鶏肉ミール、魚ミール、七面鳥肉ミールと脂肪は人間用食材として認定を受けています。米国農務省(USDA)、アメリカ食品医薬品局(FDA)、カナダ食品検査庁(CFIA)などの認定を受けた、これらの高品質原材料専用の施設で製造されています。

  • Q:何故チャンピオンペットフーズ社は原材料が「真に」新鮮である、としているのですか?すべての新鮮原材料が真に新鮮なのではないのですか?

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    生の原材料とは製造の前に調理されておらず、しかし冷凍か科学保存料、あるいは両方を使用して保存されていることを意味します。

    新鮮肉とは、無冷凍で一切の保存料を使用していない肉のことです。他社のペットフードと違い、オリジンは毎日新鮮搬送される地元産の新鮮肉を使用しています。この風味豊かな新鮮肉はオリジンの優れた給餌成績の主な要因となっています。

  • Q: 新鮮と生。その違いは?

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    生の原材料とは製造の前に調理されておらず、しかし冷凍か科学保存料、あるいは両方を使用して保存されていることを意味します。

    新鮮肉とは、無冷凍で一切の保存料を使用していない肉のことです。他社のペットフードと違い、オリジンは毎日新鮮搬送される地元産の新鮮肉を使用しています。この風味豊かな新鮮肉はオリジンの優れた給餌成績の主な要因となっています。

  • Q:新鮮鶏肉と七面鳥肉―産地は?放し飼いですか?

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    オリジンの新鮮鶏肉と七面鳥肉は100%放し飼いです。アルバータの草原とブリティッシュ・コロンビアの美しいフレイザーバレーの、カナダの鶏肉生産者によるものです。

    オリジンの鶏と七面鳥は、外気を入れるようオープンかつ天候から身を守れるような作りの納屋で自由に歩き回り、餌を食べ、巣を作ります。人間用食材として認定を受け、毎日新鮮搬送、保存料ゼロで栄養たっぷりです。

    詳しくは地元産新鮮原材料のページをご覧下さい。

  • Q:新鮮卵―産地は?全卵ですか?

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    オリジンは地元産で巣に産み落とされた卵を使用しています。我々の卵は完璧な栄養素を持つ食物の1つです。人間用食材として認定を受け、毎日新鮮な全卵の状態で搬送されています。

    詳しくは地元産新鮮原材料 のページをご覧下さい。

  • Q:新鮮魚―産地は?天然ですか?

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    淡水魚:オリジンの淡水魚はアルバータ、サスカチュアン、ウィニペグ、カナダのノースウェスト準州の冷たく美しい北部湖で1年中天然漁獲されています。

    海水魚:オリジンの海水魚は独立した漁師によってノースバンクーバーの原始のままの太平洋において持続的方法で漁獲されています。ニシンとカレイは天然、サーモンは季節によって天然の時と養殖の時があります。
    詳しくは地元産新鮮原材料のページをご覧下さい。

  • Q:新鮮魚―オリジンの魚は水銀などの重金属検査を受けていますか?

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    はい。オリジンの魚はきれいな北部湖とカナダの北太平洋産ですが、我々の供給業者は重金属と水銀の検査結果を我々に提出し、また我々自身でも発送前に完成フードの検査を行っています。

    オリジンの新鮮魚はすべて人間用食材として認定を受け、カナダ政府の1日摂取量の食品規制すべてに合格し、ワールドクラスのDHA、EPA、オメガ3脂肪酸を供給します。

    詳しくは地元産新鮮原材料のページをご覧下さい。

  • Q:フルーツと野菜―オリジンのフルーツと野菜は新鮮ですか?産地は?

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    穀類の代わりに、オリジンは低GIのフルーツ、野菜、ベリーを使用しています。カナダ西部の肥沃な草原と内陸果樹園から丸ごと新鮮搬送されています。

    一般的なペットフードの多くが大量の穀類とほんの少量の(通常は粉状で産地不明の)フルーツと野菜を使用している中、オリジンは穀類の代わりに地元産で毎日新鮮搬送されるフルーツと野菜を使用しています。

    詳しくは地元産新鮮原材料 のページをご覧下さい。

  • Q:中国産ゼロ―アカナのドッグフードとキャットフードには、中国産の原材料は使われていますか?

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    我々は中国産の原材料を一切使用していません。我々のフードに含まれるミネラルはすべて、カナダ産です。 ビタミンは主に北米産で、北米産が入手できない時はヨーロッパのスイス、ドイツ、フランス、イギリス産のものを使用しています。

    我々の製品に含まれる原材料について詳しくは原材料&保存料のリンクをクリックして下さい。

  • Q:エトキシン―オリジンにはエトキシキンは含まれていますか?

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    チャンピオンペットフーズ社の原材料とフードがエトキシキンやその他の化学保存料で保存されることは、絶対にありません。

    エトキシキンは一般的に魚原材料の保存料として使用され、特にアメリカで生産される魚原材料にはよく使われています。チャンピオンペットフーズ社は2種類の魚原材料を使用しています。新鮮魚と魚ミールです。

    新鮮魚。我々の新鮮魚は地元で天然漁獲され新鮮(無冷凍・保存料ゼロ)搬送されています。我々の新鮮魚はエトキシキンを一切含有していません。

    魚ミール。魚ミール供給業者の間ではエトキシキンが一般的に使用されているため、チャンピオンペットフーズ社は魚ミール供給業者と(ブローカーや中間商人を通さず)直接取引を行い、割増料金を払って我々の魚ミールをビタミンEと植物エキスのオリジナルブレンドで保存してもらっています。我々の魚ミールがエトキシキンで保存されることは絶対にありません。

    チャンピオンペットフーズ社のエトキシキンに関する基準は、5ppm(100万分の1)=0.0005%=1%の千分の1の半分以下という微量単位で設置されています。これは公認の試験所の殆どが検出・計測出来る最低値です。

  • Q:BHA/BHT―オリジンは酸化防止剤のBHAやBHTを含有していますか?

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    チャンピオンペットフーズ社の原材料とフードがBHAやBHT、その他の化学保存料で保存されることは、絶対にありません。

    チャンピオンペットフーズ社は、BHAやBHT(あるいはその他の化学保存料)を我々のペットフードや原材料に添加することは絶対にありません。すべての原材料とフードはビタミンEと植物エキスの我々のオリジナルブレンドで保存されています。

    ペットフード原材料供給業者の間ではBHAとBHTが一般的に使用されているため(例えば、BHAとBHTは鶏、七面鳥、鴨の餌によく入っています)、チャンピオンペットフーズ社は供給業者と連携して、我々の原材料がチャンピオンペットフーズ社の製品基準に見合うようにしています。

    チャンピオンペットフーズ社のBHAとBHTに関する基準は、5ppm(100万分の1)=0.0005%=1%の千分の1の半分以下という微量単位で設置されています。これは公認の試験所の殆どが検出・計測出来る最低値です。

  • 品質管理
    Q: ペットフードの多くはそのブランドが所有・管理をしていない工場で作られていますが、オリジンはどうですか?

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    我々はアルバータ州モリンビルにおいて、数々の賞を受賞しているキッチンを所有し、操業しています。そしてこの自社キッチンで、オリジンとアカナを独占的に製造しています。 オリジン・フリーズドライ・フードとトリーツは、オンタリオのオークビルにある我々の新しいキッチンにおいて独占的に製造されています。 至ってシンプルなことです。我々は我々のフード製造を他社に委託することはなく、我々が他社ペットフードを製造することもありません。

  • Q: どのような品質保証プロセスを踏んでいますか?

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    製造と準備の全過程で、GMP(世界中で運用されている製造管理および食品品質管理に関する基準)とHACCP(世界的に認知された食品安全に対する組織的予防措置。危害分析重要管理点)の両方を採用しています。

    我々の品質管理システムは自社キッチンを越えて、我々が良く知り信頼するディストリビューターから原材料供給業者にまで波及しています。すべての肉原材料はカナダ政府の承認を受けており、人間用食材として認定を受けた動物のみを使用しています。

    鶏肉、七面鳥肉、卵、魚、牛肉、豚肉、イノシシ肉、バイソン肉、羊肉などのオリジンの新鮮肉は連邦政府承認の地元の人間用食材施設で生産されています。オリジンの地元産新鮮原材料はAAFCOが定義する「新鮮」に真の意味で合致しています。保存方法として冷蔵のみを用い、化学薬品、熱、冷凍保存はされていません。

    しかし、品質保証の最たるものは恐らく、我々が世界中から得られている評価でしょう。チャンピオンペットフーズ社はフード製造を他社に委託しません。オリジンが自社工場以外で製造・袋詰めされることは絶対にありません。

  • Q:First Alert Food Recall Program(ペットフードのリコール第一警告プログラム)とは何ですか?

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    チャンピオンペットフーズ社はFirst Alert Food Recall Programのメンバーであることに誇りを持っています。これは責任あるペットフードメーカーが自発的に連携し、ペットフードにリコールがかかった場合、顧客と消費者に対して警告を出すことに同意したものです。

    我々は我々のフードの安全性に細心の注意を払い、猫、犬、そして彼らを愛する人々の健やかな毎日の為に日々努力しています。我々のフードのいずれかがリコールされる可能性は低いですが、万が一そういう事態になった場合、対象となる製品について、リコールの理由、取られる措置などの情報と共に速やかにあなたに通知します。ウェブサイトにおいても情報の掲示を行い、適切な規制機関にも通知します。

    このプログラムにご興味がある方はsubjectにFIRST ALERT PROGRAMと入れて、我々にEメールして下さい。こうすることで、あなたはチャンピオンペットフーズ社にあなたの連絡先情報を保管し、製品のリコールがあった場合にそれを使用する許可を与えたことになります。

  • Q:動物実験

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    これも我々がよく受ける質問ですが、我々の動物実験に関する立ち位置はシンプルです。我々は、我々自身が飼っているコンパニオンの犬や猫に受けさせてもよいと思える実験のみを行っています。
    我々の犬や猫に受けさせたくないなら、その他の犬や猫に受けさせてよい訳がありません。

    我々は美味しさ(味)、尿pH、消化率(便の分析のみ)、そしてAAFCOの飼育試験などの非侵襲的検査のみを行っています。

  • パッケージと保管
    Q:保管と賞味期限

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    プラスチックなどの化学作用を起こさない材質の再封印可能な容器に入れ、室内に保管するのが理想的です。元々フードが入っていた袋でも、密閉状態を維持するためにきつく丸めて使用すれば大丈夫です。

    冷蔵する必要はありません。保管温度は10~20度が最適です。高温や直射日光に長期間さらすと酸化が促進され、保存可能期間が短くなります。冷暗所に保管するのが理想的です。

    賞味期限について

    賞味期限(BB)はオリジンのパッケージの裏のトップに日、月、年の順で記載されています。

    我々の工場で製造され袋詰めされた時から賞味期限まで、約15ヶ月です。保存可能期間は熱、水分、光に左右されます。開封後は容器に入れて密閉、あるいは袋を固く丸めて直射日光が当たらない乾燥した冷暗所で保管して下さい(上記のオリジンの保管をご参照下さい)。

    密封あるいは固く閉じた袋に保管されれば、オリジンは何ヶ月も安定した状態でいられます。

  • Q:真空パックされているように見える袋とそうでない袋があるのは何故ですか?

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    可能な限りフードを新鮮に保つために、オリジンとアカナは酸素を通さないホイルを敷いた袋に入っています。袋が一度密封されると酸素の移動は不可能となります。密封された時に袋に残る空気の量は、我々の空気排出システム(真空パックではありません)によってどれだけの空気が排出されるかによります。

    フードの袋への入り方、フードの密度、また気温によって、袋中の空気の量が変わります。真空パックされているように見える袋もあれば、そうでないように見える袋もありますが、袋の中のフードは同等に新鮮です。

  • オリジンの購入
    Q: 私の地元のオリジンの小売店はどうやって見つけられますか?

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    オリジン製品は特定のペット専門店においてのみ販売されています。我々のオンライン店舗検索で、あなたのお近くのペット専門小売店を見つけることが出来ます。

  • Q.ブリーダープログラムは有りますか?

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    アメリカあるいはカナダ国内の登録済みブリーダーに対するブリーダープログラムがあります。オンラインで我々のブリーダープログラムに登録することが出来ます。

  • Q.フリクエント・バイヤー・プログラム(上得意客謝礼プログラム)はありますか?

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    アメリカとカナダ国内すべての小売店でフリクエント・バイヤー・プログラムを実施しています。小売店でお渡ししているフリクエント・バイヤー・カードにオリジン1袋購入ごとに記録していきますので、その際のレシートを購入証明として保管して下さい。24ヶ月以内に12袋購入したら、満了したカードに12枚のレシートを添えて小売店に出して頂くと、同額もしくはそれ以下の製品を1袋無料で差し上げます。

  • オリジンのフリーズドライに関する質問
    オリジンのフリーズドライフードとトリーツはチャンピオンペットフーズ社の新商品ですか?

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    そうです。2011年9月、チャンピオンペットフーズ社はカナダ国内で最大規模かつ最先端のフリーズドライ用キッチンを買収しました。以来、人間用フリーズドライフードキッチンを究極のフリーズドライ・ドッグフードとトリーツのキッチンへと改造するべく、忙しく立ち働いてまいりました。

  • 何故この分野のフード作りを始めたのですか?

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    犬と猫の自然な食事を再現する生物学的に適正™なフードの更なる向上のためです。フリーズドライ製法は究極の食物保存方法です。一般的なペットフードと違い、オリジンのフリーズドライフードとトリーツは加熱されていません。従って、真に新鮮な原材料の自然な栄養素がすべてそのままの状態で保持されています。

  • チャンピオンペットフーズ社は自社製品を自らの手で製造しパック詰めしていますが、オリジンのフリーズドライフードとトリーツを製造するのも自社キッチンですか?

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    もちろんです。チャンピオンペットフーズ社は25年以上に渡って自社フードを自社キッチンで製造してきました。オリジンのフリーズドライフードとトリーツもすべて、最新式のフリーズドライキッチンにおいて自分達の手で情熱を持って製造しています。フード製造におけるあらゆる詳細を我々自身で管理している自社キッチンです。我々は他社フードを製造しません。また、他社が我々のフードを製造することもありません。我々は、我々のこのやり方を変えるつもりはありません。あなたも我々に賛同されることでしょう。

  • フリーズドライフードと乾燥フードの違いはなんですか?同じものではないのですか?

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    全く違います。乾燥製法は食べ物に含まれる水分の殆どを蒸発させるために、熱を使います。水分は固体、液体、蒸気の3つの段階を経て除去され、液体から蒸気に変わる時に栄養素が失われ、風味も変わります。フリーズドライ製法は熱を使用せず、液体の段階を踏まず、固体と蒸気の2つの段階を経るのみです。除去されるのは水分だけで、我々の新鮮未加工原材料の風味と栄養はそのまま残ります。

  • フリーズドライフードはどのようにして作られるのですか?

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    まず、新鮮原材料を瞬間冷凍して栄養素を封じ込めます。その後、特別気圧室においてマイナス50℃という極めて低い温度で18時間かけて、原材料中の冷凍された水分を蒸気に変えます。この際液体は一切出ません。これはH20のみが除去され、フード中の栄養素はすべて残ることを意味します。オリジンのフリーズドライフードとトリーツは滋養豊かな栄養素とあなたの犬が大好きな風味をそのまま丸ごとキープしています。

  • フリーズドライは何故高いのですか?

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    A.フリーズドライフードが高価な理由は主に2つあります。原材料とフリーズドライ製法です。
    ・原材料:オリジンは持続的方法で飼育され、人間用食材として認定を受けたのちキッチンまで新鮮搬送される地元産の原材料を使用しています。そのため一般的なペットフードに比べると原材料費が少し高めになります。
    ・フリーズドライ製法:我々のフリーズドライ製法は、フリーズドライ室で18~24時間かけて行う、大変繊細で時間がかかる製法です。

  • オリジン・フリーズドライ・フードの与え方
    オリジンのフリーズドライフードの保存方法は?

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    フリーズドライフードは乾燥した冷暗所で保存してください。パッケージのジッパーを使うか、気密性がある食品容器に入れ替えて保存して下さい。冷蔵庫に入れる必要はありません。熱、湿気、光にあてないように注意して下さい。

  • オリジンのフリーズドライフードはどれぐらいもちますか?

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    オリジンのフリーズドライフードは正しく保存されていれば、パッケージに記載されている賞味期限までもちます。賞味期限は日、月、年の順番で記載されています。

  • 他のフードからオリジンのフリーズドライフードに変える場合、移行期間を設ける必要がありますか?

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    あなたの犬が日頃から色々なドッグフードを食べているのでなければ、オリジンのフリーズドライフードに変える場合は時間をかけて移行することをお勧めします。給餌量を決める際は、パッケージにある給餌量目安を参考にして下さい。

  • フリーズドライフードを戻す水の適切な温度は?

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    水の温度は高めでもいいですが、熱湯は犬が口を火傷する可能性があるので避けるべきです。50~60度が理想的です。冷水でも大丈夫ですが、戻すのに多少時間がかかり、また風味もやや落ちます。

  • 戻したフリーズドライフードは冷蔵庫でどれぐらいもちますか?

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    戻したオリジンのフリーズドライフードは、生ものと同じです。食べ残した分はすぐに冷蔵庫に入れ、3日以内に消費して下さい。

  • フードを戻してペットに与えた後、どのように片付けたら良いですか?

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    生肉、鳥肉、魚を扱った後は作業台、調理器具、手などすべてよく洗ってください。

  • オリジンのフリーズドライフードとドライフードを混ぜてもいいですか?

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    はい。オリジンのドライフードの上に少量のフリーズドライフードを砕いたものをかけて与えることをお勧めします。今以上の食いつきを見せること間違いなしです。

  • 戻さないでそのまま与えることは出来ますか?

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    犬の自然な食事には80%の水分が含まれます。従って、オリジンのフリーズドライフードは水で戻して与えることをお勧めします。新鮮肉の65%から80%は水分です。この水分をフリーズドライフードに加えることで、フードを元の自然な状態に戻します。お湯で戻すことで失われた水分がフードに戻り、美味しさも増します。また、あなたの犬の消化も助けます。

  • トリーツ
    オリジン・トリーツの何が特別なのですか?

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    まず、オリジンのトリーツは他社に類を見ない真に新鮮な地元産原材料を使用して、我々の自社キッチンにおいてフリーズドライされています。オリジン・トリーツは我々の生物学的に適正という理念を反映し、地元産の新鮮肉ブレンドを原材料の100%に使用、自然で美味しい生物学的に適正なトリーツです。

  • トリーツの原材料供給者は?

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    オリジンとアカナのドライフードの信頼おける原材料供給業者の原材料を使用しています。また、他の供給業者も新たに加わっています。 モリンビル産牧場育ちヘラジカ肉、カムローズ産放し飼い卵、オンタリオのノースベイ産新鮮丸ごとウズラ肉について詳しくは、地元産新鮮原材料のページをご覧下さい。

  • 犬用のトリーツだけですか?

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    いいえ。5種類のオリジン猫用トリーツも出来ました。そのうちの3つはオリジン・ドライキャットフードと合致する構成、残り2つは単一の動物原材料のみを使用したホールプレイ・シングルです。

    ちょっとだけ覗き見するためには、Pinterestのページをご覧下さい。 http://www.pinterest.com/championpetfood/orijen-freeze-dried-cat-treats/

  • トリーツには何種類の味がありますか?

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    8つの味をご用意しました。そのうちの3つはオリジンのドライ/フリーズドライフードと合致す構成、残り5つは単一の動物原材料のみを使用したホールプレイ・シングルです。

  • トリーツの原材料は何ですか?

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    オリジンのトリーツは我々が良く知り信頼する人々によって飼育された新鮮な肉、家禽肉を100%使用、自然な美味しさに溢れています。ゆっくりとフリーズドライされて保存料不使用、あなたが愛する犬の健康で幸せな毎日をお約束します。

  • 1日にどれぐらいのトリーツをあげていいですか?

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    トリーツは1日の給餌量の10%以下に抑えましょう。あなたの犬のご褒美としてトリーツを何回与えるか決める際は、この10%という数字を念頭に置いて下さい。