生物学的に適正なパピー用フード
放し飼い鶏肉、七面鳥肉、天然魚と巣に産み落とされた卵使用
肉食として進化してきた子犬は種類に関わらず、バラエティ豊かな新鮮丸ごと肉を豊富に含むと同時にフルーツ、ベリー、植物の量は抑えた食事を生物学的に必要としています。
オリジンの放し飼い鶏肉、七面鳥肉、巣に産み落とされる卵、天然ウォールアイとニシンが美しいシンフォニーとなって、子犬の成長に完璧に見合う栄養を与えます。すべて地元で飼育・漁獲され毎日新鮮な状態で自社キッチンに搬送されています。
オリジンには、あらゆる子犬が最高の健康のために必要とする栄養豊かなたんぱく質と脂肪がぎっしり詰まっています。数々の賞を受賞している低GIのオリジン・パピーが、子犬がわくわくする世界に飛び出すために必要なエネルギーを供給すると同時に、引き締まった筋肉作りをサポートします。
カナダ最高品質で最も新鮮な原材料を使用しているオリジンは、数々の賞を受賞している自社キッチンで製造されています。あなたの子犬が健康でたくましく幸せに過ごすためのペットフードです。
原材料を読めばお分かり頂けるでしょう。
真に新鮮な原材料が
毎日運搬されています
-
新鮮地元産原材料
新鮮地元産原材料 ホールプレイ比率ペットを愛する人々が、ペットフードの原材料産地を知りたいと思うのでは当然のことです。このことから、我々は我々が良く知り信頼する人々によって地元で飼育され、毎日自社キッチンまで新鮮搬送される原材料の使用にこだわっています。
このことから、我々は我々が良く知り信頼する地元の人々によって持続的方法で飼育され、人間用食材として認定を受け、毎日自社キッチンまで真に新鮮な状態で搬送される原材料の使用にこだわっています。オリジンの地元産新鮮原材料に匹敵する原材料を使用しているドッグフードは、他にありません。
原材料構成
新鮮骨抜き鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(4%)、新鮮丸ごとニシン(4%)、新鮮骨抜き七面鳥肉(4%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨抜きウォールアイ(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン (3%)、鶏レバー油(3%)、鶏肉脂肪(2%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ヒヨコ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスリンゴ、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、腸球菌*新鮮で保存料不使用
サプリメント
添加栄養素(1kg中):添加栄養素:ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、セレン -
本来摂取すべき自然な成分
あなたの子犬の食に関する解剖学的特徴は、オオカミと同じものです。これは子犬が肉食で、バラエティ豊かな肉をたっぷり含んだ食事(炭水化物や穀類ゼロ)に適した体の構造をしていることを意味します。
豊富なに肉類とたんぱく質
オリジンは80%の肉類で製造され、38%の生物学的に適正なたんぱく質レベルを備えています。豊富な動物性脂肪
動物性脂肪は最高の健康のためには不可欠です。オリジンはレンダリング処理された脂肪ではなく、新鮮鳥肉、魚、卵の天然の脂肪を使用しています。新鮮魚からのDHAとEPA
新鮮な魚には、子犬の神経や免疫システムに必須のDHAとEPAが多く含まれています。これらは亜麻、ココナッツ、ヒマワリといった植物原材料には含まれていません。低GI
子犬の自然な食事には炭水化物は殆ど含まれません。オリジンはジャガイモ不使用で、一般的な子犬用フードの半分以下の炭水化物しか使用していません。グルコサミン&コンドロイチン
オリジンの新鮮鳥肉、肉、魚は天然のグルコサミンとコンドロイチンを豊富に含有しているため、オリジンフードには合成原材料は追加されていません。成分
- たんぱく質
- 脂肪含量
- 粗灰分
- 繊維
- カルシウム
- リン
- オメガ6 (最低値)
- オメガ3 (最低値)
- DHA
- EPA
- グルコサミン
- コンドロイチン
- pH
- 38%
- 20%
- 8%
- 5%
- 1,3%
- 1,0%
- 3.0%
- 1,2%
- 0,6%
- 0,3%
- 1500mg/kg
- 1200mg/kg
- 5.5
-
バランスの取れたビタミンとミネラル
ビタミン
- Vitamin A(ビタミンA)
- Vitamin D3(ビタミンD3)
- Vitamin E(ビタミンE)
- Vitamin B12(ビタミンB12)
- Thiamine(チアミン)
- Riboflavin(リボフラビン)
- Niacin(ナイアシン)
- Pan. Acid (B5)(パトンテン酸)
- Pyridoxine (B6)(ピリドキシン)
- Folic Acid(葉酸)
- Choline(コリン)
- 16kIU/kg
- 1kIU/kg
- 400IU/kg
- 0.5mg/kg
- 55mg/kg
- 48mg/kg
- 465mg/kg
- 50mg/kg
- 40mg/kg
- 5.5mg/kg
- 2750mg/kg
ミネラル
- Sodium(ナトリウム)
- Chloride(塩化物)
- Potassium(カリウム)
- Magnesium(マグネシウム)
- Manganese(マンガン)
- Selenium(セレン)
- Iron(鉄分)
- Zinc(亜鉛)
- Copper(銅)
- Iodine(ヨウ素)
- 0.4%
- 0.64%
- 0.77%
- 0.1%
- 27mg/kg
- 0.9mg/kg
- 240mg/kg
- 200mg/kg
- 26mg/kg
- 1.8mg/kg
-
天然のアミノ酸100%
アミノ酸
- Lysine(リジン)
- Tryptophan(トリプトファン)
- Threonine(トレオニン)
- Tyrosine(チロシン)
- Methionine(メチオニン)
- Isoleucine(イソロイシン)
- Leucine(ロイシン)
- Valine(バリン)
- Arginine(アルギニン)
- Phenylalanine(フェニルアラニン)
- Histidine(ヒスチジン)
- Cystine(システイン)
- 2.45%
- 0.38%
- 1.5%
- 0.98%
- 0.8%
- 1.5%
- 2.9%
- 1.85%
- 2.2%
- 1.6%
- 0.8%
- 0.35%
-
本能的に探し出し摂取する植物
植物
- Licorice root(甘草)
- Angelica root(アンジェリカルート)
- Fenugreek(コロハ)
- Marigold flowers(マリーゴールド)
- Sweet fennel(スウィートフェンネル)
- Peppermint leaf(ペパーミントリーフ)
- Chamomile flowers(カモミール)
- Dandelion root(たんぽぽ)
- Summer savory(サマーセイボリー)
- 500mg/kg
- 350mg/kg
- 350mg/kg
- 350mg/kg
- 350mg/kg
- 300mg/kg
- 300mg/kg
- 150mg/kg
- 150mg/kg
-
給餌のガイド
あなたが食べているもので決まる子犬にとってのエネルギー源には3種類のものがあります。たんぱく質、脂肪、炭水化物です。たんぱく質と脂肪は必須栄養素ですが、炭水化物はそうではありません。実際、子犬は炭水化物をまったく必要としていません。
米、トウモロコシ、ジャガイモ、タピオカなどの炭水化物は消化が速いため、血糖値を上昇させてすぐに脂肪として貯蓄され、子犬の肥満の主な原因となります。
たんぱく質と脂肪由来のカロリーを増やし(炭水化物由来のカロリーを減らしている)オリジンは、子犬の自然な食事のカロリー配分を再現し、肥満や糖尿病のリスクを減らします。
含有カロリーとその配分
ME(代謝可能エネルギー)は4080 kcal/kg(250ml/120gカップ1杯につき490 kcal)。最高の体調をサポートするために37%がたんぱく質、19%がフルーツと野菜、44%が脂肪由来。.ことわざにある通り、食べ物が体を作ります。子犬にも同じことが言えます。
オリジンは母なる大自然が子犬に摂取するよう意図した食事を再現しています。またオリジンは、子犬が食事を楽しめるように自然な味となっています。
あなたの子犬は個性ある個体です。必要とする食事量は個体の種類、環境、年齢、活動量によって異なります。このことから、与え始めは以下の表を参考にして、子犬の体重に注意しながら徐々に量を調節していくことをお勧めします。また、与える回数は1日に2回をお勧めします。子犬のために新鮮で綺麗な水を常にボウルに入れておいてあげましょう。