シニアドッグ

生物学的に適正なドッグフードには
放し飼い鶏肉、巣に産み落とされた卵、天然魚が欠かせません。

オリジン シニアは新鮮放し飼い鶏肉と七面鳥肉、巣に産み落とされる卵、天然魚を豊富に使用、
あらゆる種類のシニア犬の引き締まった筋肉と最高の健康状態をサポートするための栄養がたっ
ぷり詰まっています。

オリジン シニアは放し飼い鶏肉と七面鳥肉、巣に産み落とされる卵、天然魚を豊富に使用、これら
の原材料はすべて地元で飼育・漁獲され、毎日新鮮な状態で搬送されています。引き締まった筋肉を
サポートするための栄養たっぷりで、尚かつ活動的ではない犬の最高の健康作りに適したカロリー配
分となっています。

オリジンは元来犬が食べる栄養豊富な肉と魚をたっぷり使用しています（80%）。低GIの原材料構成
で不必要な炭水化物量を抑え、シニア犬にとって重要な安定した血糖値と健康的な体重維持をサポー
トします。

数々の賞を受賞しているオリジンは、カナダ最高品質で最も新鮮な原材料を使用して自社キッチンで
製造されています。あなたのシニア犬が健康でたくましく幸せに過ごすためのペットフードです。

原材料を読めばお分かり頂けるでしょう。

真に新鮮な原材料が
毎日運搬されています

放し飼い鶏肉
アルバータ州の牧草地

放し飼い七面鳥
アルバータ州の牧草地

太平洋サーモン
バンクーバー島

ノーザンウォールアイ
カナダ北部

ニシン
バンクーバー島

巣に産み落とされる卵
アルバータ州カムローズ

果実と野菜
ブリティッシュコロンビア

• 新鮮地元産原材料
  新鮮地元産原材料　ホールプレイ比率

  

  ペットを愛する人々が、ペットフードの原材料産地を知りたいと思うのでは当然のことです。このことから、我々は我々が良く知り信頼する人々によって地元で飼育され、毎日自社キッチンまで新鮮搬送される原材料の使用にこだわっています。

  このことから、我々は我々が良く知り信頼する地元の人々によって持続的方法で飼育され、人間用食材として認定を受け、毎日自社キッチンまで真に新鮮な状態で搬送される原材料の使用にこだわっています。オリジンの地元産新鮮原材料に匹敵する原材料を使用しているドッグフードは、他にありません。

  原材料構成
  新鮮骨抜き鶏肉(22%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(5%)、新鮮丸ごとニシン(5%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮骨抜き七面鳥肉(3%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨抜きウォールアイ(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン(3%)、えんどう豆繊維、鶏レバー油(2%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、ヒヨコ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスリンゴ、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、腸球菌

  サプリメント
  添加栄養素（1kg中）：添加栄養素：ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、セレン

• 本来摂取すべき自然な成分

  

  見た目はとても違いますが、あなたの犬の食に関する解剖学的特徴は、灰色オオカミと同じものです。これは犬が肉食で、バラエティ豊かな肉をたっぷり含んだ食事（炭水化物や穀類ゼロ）に適した体の構造をしていることを意味します。

  魚とたんぱく質たっぷり
  オリジンは原材料の80%にサーモン、カレイ、ニシン、ウォールアイ、ノーザンパイク、レイク・ホワイトフィッシュを使用。38%という生物学的に適正なたんぱく質レベルの実現し、自然な食事をほぼ完璧に再現しています。

  必須魚油が豊富
  動物性脂肪は最高の健康作りに欠かせません。オリジンはレンダリング処理された脂肪ではなく、新鮮鳥肉、魚、卵の天然の脂肪を使用しています。

  新鮮魚のDHAとEPA
  新鮮な魚には、犬の神経や免疫システムに必須のDHAとEPAが多く含まれています。これらは亜麻、ココナッツ、ヒマワリといった植物原材料には含まれていません。

  低GI
  犬の自然な食事には炭水化物は殆ど含まれません。オリジンはジャガイモ不使用で、一般的なドッグフードの半分以下の炭水化物しか使用していません。

  グルコサミン＆コンドロイチン
  オリジンにたっぷり使用されている新鮮魚は天然のグルコサミンとコンドロイチンを豊富に含有しているため、オリジンフードには合成原材料は追加されていません。

  成分

  たんぱく質 脂肪含量 粗灰分 繊維 カルシウム リン オメガ6 オメガ3 DHA EPA グルコサミン コンドロイチン　1200 mg/kg pH

  38% 15% 8% 5% 1.3% 1% 3% 1.1% 0.6% 0.3% 1400mg/kg 1200mg/kg 5.5

• バランスの取れたビタミンとミネラル

  

  ビタミン

  Vitamin A（ビタミンA） Vitamin D3（ビタミンD3） Vitamin E（ビタミンE） Vitamin B12（ビタミンB12） Thiamine（チアミン） Riboflavin（リボフラビン） Niacin（ナイアシン） Pan. Acid (B5)（パトンテン酸） Pyridoxine (B6)（ピリドキシン） Folic Acid（葉酸） Choline（コリン）

  16kIU/kg 1kIU/kg 400IU/kg 0.5mg/kg 50mg/kg 45mg/kg 450mg/kg 50mg/kg 38mg/kg 5.2mg/kg 2700mg/kg

  ミネラル

  Sodium（ナトリウム） Chloride（塩化物） Potassium（カリウム） Magnesium（マグネシウム） Manganese（マンガン） Selenium（セレン） Iron（鉄分） Zinc（亜鉛） Copper（銅） Iodine（ヨウ素）

  0.4% 0.64% 0.77% 0.1% 27mg/kg 0.9mg/kg 240mg/kg 200mg/kg 26mg/kg 1.8mg/kg

• 天然のアミノ酸100%

  

  アミノ酸

  Lysine（リジン） Tryptophan（トリプトファン） Threonine（トレオニン） Tyrosine（チロシン） Methionine（メチオニン） Isoleucine（イソロイシン） Leucine（ロイシン） Valine（バリン） Arginine（アルギニン） Phenylalanine（フェニルアラニン） Histidine（ヒスチジン） Cystine（システイン）

  2.45% 0.38% 1.5% 0.98% 0.8% 1.5% 2.9% 2.9% 1.85% 1.6% 0.8% 0.36%

• 本能的に探し出し摂取する植物

  

  植物

  Licorice root（甘草） Angelica root（アンジェリカルート） Fenugreek（コロハ） Marigold flowers（マリーゴールド） Sweet fennel（スウィートフェンネル） Peppermint leaf（ペパーミントリーフ） Chamomile flowers（カモミール） Dandelion root（たんぽぽ） Summer savory（サマーセイボリー）

  500mg/kg 350mg/kg 350mg/kg 350mg/kg 350mg/kg 300mg/kg 300mg/kg 150mg/kg 150mg/kg

• 給餌のガイド
  あなたが食べているもので決まる

  

  犬にとってのエネルギー源には3種類のものがあります。たんぱく質、脂肪、炭水化物です。たんぱく質と脂肪は必須栄養素ですが、炭水化物はそうではありません。

  実際、犬は炭水化物をまったく必要としていません。

  米、トウモロコシ、ジャガイモ、タピオカなどの炭水化物は消化が速いため、血糖値を上昇させてすぐに脂肪として貯蓄され、犬の肥満の主な原因となります。

  たんぱく質と脂肪由来のカロリーを増やし（炭水化物由来のカロリーを減らしている）オリジンは、犬の自然な食事のカロリー配分を再現し、肥満や糖尿病のリスクを減らします。

  含有カロリーとその配分
  ME（代謝可能エネルギー）は3710 kcal/kg（250ml/120gカップ1杯につき445 kcal）。 最高の体調をサポートするために41%がたんぱく質、23%がフルーツと野菜、36%が脂肪由来。

  ことわざにある通り、食べ物が体を作ります。犬にも同じことが言えます。だからこそ、すべての犬にオリジンは最適です。

  たんぱく質豊富な地元産の新鮮肉と魚をたっぷり使用したオリジン　シニア・ドッグは、母なる大自然があらゆる種類のシニア犬に摂取するよう意図した食事を再現しています。

  またオリジンは、シニア犬が食事を楽しめるように美味しさたっぷりの味となっています。

  オリジン　シニアはあらゆる種類とサイズの犬に適しています。あなたの犬は個性ある個体です。必要とする食事量は個体の種類、環境、年齢、活動量によって異なります。

  このことから、与え始めは以下の表を参考にして、犬の体重に注意しながら徐々に量を調節していくことをお勧めします。また、与える回数は1日に2回をお勧めします。犬のために新鮮で綺麗な水を常にボウルに入れておいてあげましょう。

  

地元の生産者に会い、私たちの生物学的に適正の哲学について学ぶ

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